Averages Channel Candles + alerts 2.07とは?使い方・設定方法を徹底解説

こんにちは。FXスキャル編集部の寺崎です。

FXでエントリーを考えるとき、「現在は上昇トレンドなのか、それとも下降トレンドなのか」「方向感のないレンジ相場ではないか」と迷うことはありませんか。

相場の方向を判断する方法には、移動平均線やトレンドライン、ダウ理論などがあります。しかし、FXを始めたばかりの方にとっては、複数の情報を同時に確認するのが難しいこともあるでしょう。

そこで役立つのが、MT4用インジケーターの「Averages Channel Candles + alerts 2.07」です。

Averages Channel Candles + alerts 2.07は、移動平均線を利用したチャネルと、色分けされたローソク足をメインチャート上に表示するインジケーターです。

価格とチャネルの位置関係が色で表現されるため、上昇・下降・方向感が弱い状態を視覚的に確認できます。

この記事では、Averages Channel Candles + alerts 2.07の見方、MT4へのインストール手順、設定方法、実際の使い方、メリットとデメリットについて解説します。

なお、このインジケーターは、エントリーの可否を自動的に決めるものではありません。相場環境を把握し、トレード判断を補助するツールとして活用してください。

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Averages Channel Candles + alerts 2.07とは

Averages Channel Candles + alerts 2.07は、移動平均線を利用して形成されたチャネルと、相場の状態に応じて色が変わるローソク足を表示するMT4用インジケーターです。

通常の移動平均線では、価格が平均線より上にあるか、下にあるかを自分で確認します。一方、このインジケーターでは、価格とチャネルの位置関係がローソク足の色にも反映されます。

そのため、チャートを見たときに、現在の相場がどちらへ動いているのかを把握しやすいのが特徴です。

移動平均線を利用したチャネル系インジケーター

Averages Channel Candles + alerts 2.07では、異なる価格情報を基準に計算した移動平均線によって、上下のチャネルが表示されます。

一般的な1本の移動平均線とは異なり、帯状のチャネルとして表示されるため、価格がチャネルより上にあるのか、下にあるのか、それともチャネルの中にあるのかを判断できます。

チャネルは将来の値動きを予言するものではありません。これまでの価格から計算された平均的な水準を示すものだと理解しておきましょう。

チャネルとローソク足の色で相場環境を判断

初期設定では、上昇方向が緑系、下降方向が赤系、方向感が弱い状態が灰色系で表示されます。

チャネルとローソク足の色がそろっていれば、相場の方向が比較的分かりやすい状態です。

一方、ローソク足が灰色になったり、色が短期間で何度も切り替わったりする場合は、方向感が弱くなっている可能性があります。

ただし、表示色は設定によって変更できます。実際の判断では、色の名前だけでなく、価格とチャネルの位置関係も確認してください。

アラート・マルチタイムフレーム機能に対応

Averages Channel Candles + alerts 2.07には、相場の状態が変化したときに通知するアラート機能が用意されています。

画面上のポップアップ、サウンド、メール、プッシュ通知などを設定できるため、チャートを見続ける負担を減らすことができます。

また、マルチタイムフレーム機能にも対応しています。たとえば、15分足のチャート上に1時間足の状態を表示し、上位足の方向を確認しながらエントリーのタイミングを探すことも可能です。

Averages Channel Candles + alerts 2.07の見方

基本的な見方は、チャネルに対してローソク足がどこに位置しているかを確認することです。

緑色のローソク足は上昇傾向

ローソク足がチャネルより上にあり、緑色で表示されている場合は、上昇方向が優勢になっていると判断します。

チャネル自体も右肩上がりで、緑色のローソク足が連続している場合は、上昇トレンドが比較的明確な状態です。

ただし、緑色に変わったという理由だけで買うのではなく、直近高値や抵抗帯までの距離も確認しましょう。

赤色のローソク足は下降傾向

ローソク足がチャネルより下にあり、赤色で表示されている場合は、下降方向が優勢になっていると判断します。

チャネルが右肩下がりで、赤色のローソク足が続いている場合は、戻り売りを検討しやすい相場環境です。

すでに価格が大きく下落した後では、売りエントリーが遅くなることがあります。ローソク足の色だけでなく、チャネルからの距離にも注意してください。

灰色のローソク足は方向感が弱い状態

ローソク足がチャネル内に位置すると、灰色系で表示されます。

灰色のローソク足が連続し、チャネルが横ばいになっている場合は、買いと売りの力が拮抗したレンジ相場の可能性があります。

ただし、明確なトレンドの途中で一時的に灰色になる場合は、押し目や戻りを形成している可能性もあります。灰色になったことだけで、必ずレンジ相場と決めつけないことが大切です。

チャネルの傾きとローソク足の色を組み合わせる

判断するときは、次の3点を組み合わせて確認します。

  • チャネルが上向き、下向き、横ばいのどれか
  • ローソク足がチャネルの上、下、内側のどこにあるか
  • 同じ色のローソク足が継続しているか

「チャネルが上向きで、価格がチャネルより上にあり、緑色が継続している」といったように、複数の条件が一致するほど方向を判断しやすくなります。

Averages Channel Candles + alerts 2.07をMT4にインストールする手順

Averages Channel Candles + alerts 2.07は、以下のボタンからZIP形式でダウンロードできます。

ダウンロード後は、ZIPファイルを解凍してからMT4へインストールしてください。ZIPファイルのままIndicatorsフォルダへ保存しても、インジケーターは使用できません。

ZIPファイルをダウンロードして解凍する

  1. 上の「ダウンロードはこちら」ボタンをクリックします。
  2. ZIPファイルをパソコンへ保存します。
  3. 保存したZIPファイルを右クリックします。
  4. 「すべて展開」または使用している解凍ソフトを選択します。
  5. 解凍したフォルダ内にex4ファイルがあることを確認します。

ex4ファイルをIndicatorsフォルダへ保存する

  1. MT4を起動します。
  2. 画面上部の「ファイル」をクリックします。
  3. 「データフォルダを開く」を選択します。
  4. 「MQL4」フォルダを開きます。
  5. 続いて「Indicators」フォルダを開きます。
  6. 解凍して取り出したex4ファイルをIndicatorsフォルダへコピーします。

MT4を再起動してチャートへ適用する

  1. ファイルを保存したらMT4を再起動します。
  2. 画面左側の「ナビゲータ」を開きます。
  3. 「インディケータ」の一覧からAverages Channel Candles + alerts 2.07を探します。
  4. インジケーター名をチャートへドラッグ&ドロップします。
  5. 設定画面を確認して「OK」をクリックします。

MT4を再起動したくない場合は、ナビゲータ内の「インディケータ」を右クリックし、「更新」を選択する方法もあります。

インジケーターが表示されない場合の確認事項

チャートに表示されないときは、次の項目を確認してください。

  • ZIPファイルを解凍しているか
  • ex4ファイルを正しいIndicatorsフォルダへ保存したか
  • MT4を再起動またはナビゲータを更新したか
  • インジケーター名やファイル名を変更していないか
  • チャートの背景色と表示色が同じになっていないか
  • MT4の「エキスパート」または「操作履歴」にエラーが出ていないか

同じパソコンに複数のMT4をインストールしている場合は、別のMT4のデータフォルダへファイルを保存していないかも確認してください。

Averages Channel Candles + alerts 2.07の設定項目

設定画面は、チャート上で右クリックし、「表示中のインディケータ」からAverages Channel Candles + alerts 2.07を選択すると開けます。

配布されているバージョンやMT4の表示環境によって、設定項目の英語表記や並び順が異なる場合があります。以下では、主な設定項目と役割を解説します。

Time frameで表示時間足を変更する

「Time frame」は、計算に使用する時間足を指定する項目です。

「current」または現在の時間足に相当する設定を選ぶと、開いているチャートと同じ時間足で計算されます。

上位足を指定すれば、下位足のチャート上に上位足のチャネルとローソク足の状態を表示できます。

Average periodでチャネルの期間を調整する

「Average period」は、移動平均チャネルの計算期間を設定する項目です。

期間を短くすると、価格の変化に対して反応が速くなります。その一方で、ローソク足の色が頻繁に切り替わり、ダマシが増える可能性があります。

期間を長くすると表示が滑らかになり、大きなトレンドを捉えやすくなりますが、相場の転換に対する反応は遅くなります。

最初は初期設定で動きを確認し、使用する通貨ペアや時間足に合わせて少しずつ調整するのがおすすめです。

平均線の種類と価格設定を変更する

平均線の種類を選択する項目では、単純移動平均線や指数平滑移動平均線を含む、複数の計算方法から選択できます。

価格設定では、終値、高値、安値、中央値など、計算に使用する価格情報を変更できます。

選択肢が多いため、最初から複雑な平均線へ変更する必要はありません。まずは初期設定で検証し、反応を速くしたいのか、滑らかにしたいのかを明確にしてから変更しましょう。

ダブルスムージングを設定する

ダブルスムージングに関する項目を有効にすると、移動平均の値がさらに平滑化されます。

細かな値動きの影響を抑え、チャネルを滑らかに表示したい場合に役立ちます。ただし、平滑化を強くすると、相場変化への反応が遅くなる可能性があります。

ローソク足とチャネルの表示を変更する

「Show candles」などの項目では、色付きローソク足を表示するかどうかを切り替えられます。

ローソク足の実体幅や線幅を変更できる項目がある場合は、チャートの拡大率に合わせて調整してください。

色付きローソク足が見づらい場合は、MT4標準のローソク足を非表示にしたり、背景色との組み合わせを調整したりすると見やすくなります。

アラート・メール・プッシュ通知を設定する

アラート関連の項目では、通知の有効・無効や通知方法を変更できます。

設定項目の例 主な役割
Alerts on アラート機能全体の有効・無効
Alerts on current 未確定の現在足で通知するかを設定
Alerts message MT4画面上のメッセージ通知
Alerts sound サウンド通知
Alerts email メール通知
Alerts notification スマートフォンへのプッシュ通知

未確定足での通知を有効にすると、ローソク足が形成されている途中で通知される可能性があります。値動きによって状態が変わることもあるため、確定足を重視する場合は、現在足での通知を無効にして使用してください。

メール通知やプッシュ通知を使用するには、MT4本体側でも送信先の設定が必要です。

色・線の太さ・表示幅をカスタマイズする

設定画面の「色の設定」では、上昇、下降、方向感が弱い状態の色や、チャネルラインの色を変更できます。

背景が黒いチャートでは明るい色、背景が白いチャートでは濃い色を選ぶと見やすくなります。

色の組み合わせを変更した場合は、自分の中で「上昇」「下降」「中立」の意味を統一しておきましょう。

Averages Channel Candles + alerts 2.07の使い方

このインジケーターは、色が変わった瞬間を機械的に売買するためではなく、相場環境を絞り込むために使用するのが基本です。

上昇トレンドで押し目買いを検討する

チャネルが右肩上がりで、緑色のローソク足が続いている場合は、買いを優先して考えます。

ただし、緑色のローソク足が出た直後に飛び乗るのではなく、いったん価格がチャネル付近まで戻るのを待ちます。

その後、チャネル付近で下げ止まり、再び陽線が確定した場面などを押し目買いの候補として検討します。

下降トレンドで戻り売りを検討する

チャネルが右肩下がりで、赤色のローソク足が続いている場合は、売りを優先して考えます。

価格がチャネルから大きく離れているときは追いかけず、いったんチャネル付近まで戻るのを待ちます。

戻した後に上昇が止まり、再び陰線が確定した場面などが、戻り売りを検討する候補になります。

灰色のローソク足ではエントリーを控える

チャネルが横ばいで灰色のローソク足が続いている場合は、方向感が弱い可能性があります。

このような場面では、ローソク足の色が緑と赤へ頻繁に切り替わり、トレンドフォローのエントリーがダマシになりやすくなります。

方向が明確になるまで待つことも、トレード判断のひとつです。

チャネルから離れた位置での飛び乗りを避ける

価格がチャネルから大きく離れている場合、トレンドが強く見えても、短期的な反発や調整が始まる可能性があります。

買いの場合は直近高値付近、売りの場合は直近安値付近での飛び乗りに注意してください。

相場の方向が正しくても、エントリー位置が悪ければ、損切り幅が大きくなったり、高値づかみや安値売りになったりします。

上位足の方向を確認して売買を絞り込む

短期足だけで判断すると、小さな値動きに振り回されやすくなります。

たとえば、1時間足が上昇方向であれば、5分足や15分足では買い場を中心に探します。反対に、1時間足が下降方向であれば、下位足では売り場を中心に探します。

上位足と下位足の方向をそろえることで、長期的な流れに逆らったエントリーを減らしやすくなります。

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マルチタイムフレーム機能の活用方法

下位足のチャートに上位足の状態を表示する

マルチタイムフレーム機能を使用すると、下位足のチャートを開いたまま、上位足を基準に計算したチャネルを表示できます。

チャートを何度も切り替えずに上位足の方向を確認できるため、環境認識の効率化に役立ちます。

ただし、上位足のローソク足が確定するまでは、下位足上の表示も変化する可能性があります。

上位足と下位足の方向がそろう場面を探す

上位足が緑色で上昇方向を示しているときは、下位足でも緑色へ戻る場面を待ち、買いの候補を探します。

上位足が赤色で下降方向を示しているときは、下位足でも赤色へ戻る場面を待ち、売りの候補を探します。

上位足と下位足の方向が反対の場合は、判断が難しくなるため、見送る選択も必要です。

時間足の組み合わせ例

取引スタイル 環境認識の時間足 タイミングを探す時間足
短期スキャルピング 15分足 1分足・5分足
デイトレード 1時間足 5分足・15分足
やや長めのデイトレード 4時間足 15分足・1時間足

この組み合わせは一例です。通貨ペアの値動きや自分のトレード時間に合わせて検証してください。

Averages Channel Candles + alerts 2.07のメリット

トレンドの方向を色で判断しやすい

最大のメリットは、相場の方向をローソク足とチャネルの色で確認できることです。

移動平均線の細かな数値を読む必要がなく、視覚的に判断できるため、初心者にも比較的扱いやすいインジケーターです。

方向感の弱い相場を見分けやすい

価格がチャネル内に入り、灰色のローソク足が増えている場合は、方向感が弱まっている可能性があります。

トレンドフォローが機能しにくい場面を避けるためのフィルターとして活用できます。

チャートを見続ける負担をアラートで軽減できる

アラートを設定しておけば、一定の変化が発生したときに通知を受け取れます。

ただし、通知はエントリーを指示するものではありません。通知を受け取った後にチャートを確認し、水平線や上位足などの条件を検証してください。

上位足の相場環境を1枚のチャートで確認できる

マルチタイムフレーム機能を利用すれば、下位足のチャート上に上位足の状態を表示できます。

複数のチャートを頻繁に切り替える手間が減り、上位足の方向を見落としにくくなります。

Averages Channel Candles + alerts 2.07のデメリット

相場の変化に対して表示が遅れることがある

このインジケーターは移動平均線を利用しているため、価格が動いた後に色や方向が変化します。

設定期間を長くするほど表示は滑らかになりますが、トレンド転換への反応は遅くなる傾向があります。

レンジ相場では色が頻繁に切り替わる場合がある

値幅の狭いレンジ相場では、価格がチャネルの上下を何度も行き来することがあります。

その結果、ローソク足の色が短期間で切り替わり、買いと売りの判断が安定しない場合があります。

色が変わっただけでエントリーするとダマシに遭いやすい

ローソク足が緑色や赤色へ変わっても、そのままトレンドが継続するとは限りません。

直近高値・安値、水平線、上位足の方向、経済指標の発表時刻なども確認する必要があります。

設定項目が多く初心者には分かりにくい

平均線の種類、計算価格、平滑化、時間足、アラートなど、複数の設定項目があります。

最初からすべてを変更すると、どの設定が結果に影響したのか分からなくなります。まずは初期設定を使用し、一度に変更する項目を1つに絞って検証しましょう。

利用するときの注意点

インジケーターだけで売買を決めない

Averages Channel Candles + alerts 2.07は、将来の値動きや利益を保証するものではありません。

相場の方向を把握する補助ツールとして使用し、ローソク足、水平線、上位足の環境、損切り位置などを組み合わせて判断してください。

確定したローソク足を基準に判断する

形成途中のローソク足では、価格の変動によって色やチャネルとの位置関係が変わることがあります。

未確定足の表示だけで判断せず、基本的にはローソク足の確定後に状態を確認するほうが安全です。

水平線や上位足の方向と組み合わせる

緑色のローソク足が表示されていても、すぐ上に強い抵抗帯があれば、価格が反落する可能性があります。

赤色のローソク足が表示されていても、すぐ下に強い支持帯があれば、価格が反発する可能性があります。

色だけを見るのではなく、現在価格がチャート上のどこにあるかを確認してください。

取引前にデモ口座で動作を確認する

通貨ペアや時間足によって、適切な設定や色の切り替わり方は異なります。

実際の資金で使用する前にデモ口座で動作を確認し、過去チャートとリアルタイムの両方で検証してください。

Averages Channel Candles + alerts 2.07に関するよくある質問

ローソク足の色が変わったらすぐにエントリーできますか?

色が変わっただけで、すぐにエントリーすることはおすすめしません。

上位足の方向、チャネルの傾き、水平線、直近高値・安値、損切りまでの距離などを確認したうえで判断してください。

おすすめの設定期間はありますか?

すべての通貨ペアや時間足で有効な設定期間はありません。

短い期間は反応が速い反面、ダマシが増えやすくなります。長い期間は大きな流れを捉えやすい反面、反応が遅くなります。

まずは初期設定から始め、使用する通貨ペアと時間足で検証しながら調整してください。

スキャルピングでも利用できますか?

1分足や5分足へ適用できるため、スキャルピングの環境認識にも利用できます。

ただし、短期足ほど値動きのノイズやスプレッドの影響を受けやすくなります。15分足や1時間足などの上位足も確認し、取引方向を絞り込むことが重要です。

アラートが鳴らない場合はどうすればよいですか?

インジケーター側のアラート設定が有効になっているか確認してください。

サウンド、メール、プッシュ通知を使用する場合は、MT4本体の「ツール」から「オプション」を開き、それぞれの通知設定も確認します。

また、通知条件が成立していない場合は、設定が正しくてもアラートは鳴りません。

スマートフォン版MT4でも利用できますか?

スマートフォン版MT4へ、ex4形式のカスタムインジケーターを直接インストールすることはできません。

インジケーターの表示にはパソコン版MT4が必要です。ただし、パソコン版MT4でプッシュ通知を設定すれば、条件が成立したときにスマートフォンで通知を受け取ることは可能です。

まとめ

Averages Channel Candles + alerts 2.07は、移動平均チャネルと色付きローソク足を使って、相場の方向を視覚的に確認できるMT4用インジケーターです。

緑色は上昇傾向、赤色は下降傾向、灰色は方向感が弱い状態を判断する目安になります。

さらに、マルチタイムフレーム機能やアラート機能を活用すれば、上位足の環境認識やチャート監視の効率化にも役立ちます。

一方で、移動平均線を利用しているため、相場変化に対して表示が遅れることがあります。レンジ相場では色が頻繁に切り替わる場合もあるため、色の変化だけでエントリーを決めるのは避けてください。

水平線、ローソク足、上位足の方向などと組み合わせ、相場環境を判断する補助ツールとして活用しましょう。

※FXには価格変動による損失のリスクがあります。本記事およびインジケーターは、利益や勝率を保証するものではありません。取引はご自身の判断と責任で行ってください。

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